タンゴは熱いうちに打て!!
レッスンやミロンガでたくさんかかるタンゴ音楽。
始めの頃は全部同じに聴こえます(^^;;
始めの頃は全部同じに聴こえます(^^;;
このシリーズでは即興で踊るタンゴでよく聴く楽曲を紹介していきます。
同じ楽団でも、年代や歌手、そのときの流行や録音技術の発達などにより、雰囲気が違ったりして、聴き比べると面白いです。
※レッスンやミロンガをより楽しく過ごすための曲の紹介が主なので、細かい楽曲のウンチク等は一切省きます。(そもそもそこまで詳しくありません...)
今回はAngel D'Agostinoアンヘル・ダゴスティーノ楽団です。
Angel d'agostino<アンヘル・ダゴスティーノ楽団>
ピアニストのAngel D'Agostinoアンヘル・ダゴスティーノは、特に歌手のAngel Vargasアンヘル・バルガスが所属していたころに数々の素晴らしい録音を残しています。Tres Esquinasなどの親しみやすい素朴なメロディと演奏でファンが多い楽団です。
また、Julian Centeyaの語りで始まるCafe Dominguezもこの楽団の代名詞的な曲です。
<Tres Esquinas>
<Cafe Dominguez>
<Mano Blanca>
<Agua Florida>
<Mi Viejo Barrio>
<Yo Tengo Una Novia>
<Tristeza Criollo>
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