タンゴは熱いうちに打て!!
レッスンやミロンガでたくさんかかるタンゴ音楽。
始めの頃は全部同じに聴こえます(^^;;
始めの頃は全部同じに聴こえます(^^;;
このシリーズでは即興で踊るタンゴでよく聴く楽曲を紹介していきます。
同じ楽団でも、年代や歌手、そのときの流行や録音技術の発達などにより、雰囲気が違ったりして、聴き比べると面白いです。
※レッスンやミロンガをより楽しく過ごすための曲の紹介が主なので、細かい楽曲のウンチク等は一切省きます。(そもそもそこまで詳しくありません...)
今回はAlfredo Gobiアルフレド・ゴビ楽団です。
Alfredo Gobi<アルフレド・ゴビ楽団>
バイオリン奏者であったAlfredo Gobiアルフレド・ゴビはプグリエーセ楽団など数々のオルケスタを経て独立。そのドラマティックでロマンティックな作曲や演奏は、プグリエーセやトロイロなどと比べても遜色ありません.。やや地味な存在で知名度はそれほど高くはありませんが、ぜひチェックしておきたい楽団です。
<Orlando Goñi>
<El Andariego>
<Si Sos Brujo>
<Sin Vuelta De Hoja>
<La Viruta>
<Racing Club>
<Independiente Club>
<El Engobbiao>
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